土間の目地 岐阜外構 岐阜エクステリア

2018年9月30日

土間の目地の種類は様々。

もともとはクラックが入りにくいように縁を切るために設けるもの。

よくあるのは箱目地。

幅100程度でスリットをいれて、砂利やタマリュウなどを植える目地これ↓

2012_0822_093549-IMGP1617 2010_1110_102143-IMGP5931箱目地

目地棒。これ↓

2010_0224_100846-IMGP4494目地棒入れ

土間が乾く前に目地棒といわれる10ミリほどの、文字通り棒を土間に埋め込み乾いた後取ると

このように溝ができます。

箱目地のように下までは縁が切れていないので、デザイン重視。性能としてはクラック誘発目地の役割を果たします。

伸縮目地、エラスこれ↓

IMGP8991 IMGP7867エラスとも呼びます。

簡単で安価な目地です。ウレタンを土間の間に挟み込みます。

ウレタンがコンクリートの伸縮を吸収します。

デザイン性は劣ります。

最も簡単なのはカッター目地。これ↓

DSC_4281コスコです。

土間仕上がり後にカッターで土間の表面を30程度の深さで切ってしまう方法。

ガソリンスタンドや、広い面積の場合によく使われます。

目地を入れることによる段差などもないのでコスコのような大型スーパーなどの土間にも使われていますね。

では、カリフォルニアではどうでしょう?

この目地が多いですこれ↓

DSC_2850 DSC_3183 DSC_2853

ラインが入っているだけです。

先述した目地棒ではなく、コテでラインを入れています。

こんなコテで入れます。これ↓

DSC_5992 DSC_5993ステンと真鍮仕上げ

このコテはアメリカ製で入れたいラインの深さによって何種類かあります。

日本ではシビコテなんて言われていています。

これもコンクリが乾く前にコテでラインを引くだけですので、一番お値打ちな仕上げになります。

日本では多い刷毛引きですがカリフォルニアではあまり見ません。押さえで仕上げます。

雨が少ないですからね。滑り防止の概念はないようです。

DSC_3275twin palms にあるfrank sinatra residenceのアプローチです。

太目で深いライン目地。コンクリートも着色コンクリートが使われています。

こんなコテもあります。これ↓

DSC_5989 DSC_5990

これで押さえると・・・

こんなラインがつきます。

DSC_5230DSC_3557-e1538128537835-169x300[1]

これは日本では見ませんねぇ~。現地では、歩道などの切り下げ部分や店舗等の入り口部分に多く使われています。ここが入口だっ!みたいな、しるしなんでしょうか。

このライン目地をうまく使うとありがちな土間もカリフォルニア感が出るんではないでしょうか!!

コテといえばこんなコテもあったので購入しました。これ↓

DSC_5995 DSC_5994

面取りのコテですね。

ラインが4本ついていて、面取りと同時に滑り止めの4本ラインが引ける優れもの。

これ、日本にはないです。

階段のステップの鼻先などに使います。

いつもこういう道具を求めていろんな建材屋を巡るのです!!

 

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